2017年2月27日月曜日

「為了明天あしたのために-第十九話」

「為了明天-第十九話」
(日本語訳は下へ)

與煦珈康習琴第五年了。今年老師沒有罵我。
變溫柔了..
偶爾他問「你的腦袋有動嗎?」
就這樣

「有可能我有進步嗎?」
「終於不用被罵~」
有樂觀及安心感
但除此之外我也擔心
「他放棄教我了嗎?」
「他不想理我了嗎?」
「我沒希望了嗎?」
不知道他變溫柔的原因
「Yo君、彈的東西跟煦珈康彈的東西完全不像...」
回來臺灣前幾天Leo媽媽跟我說了這句話...
回來臺灣的前兩天、師兄提出一個不可思議的問題
兄「有一天A先生買一個蘋果回來家後放在桌上。但是B先生沒經過A先生的同意就把蘋果吃掉了。
A先生很生氣!但B先生講了一句話,就解決了一切。
請問B先生說了怎麼呢?」
我想想想想想想想想...
但完全找不到答案
又天亮了...
還在找不到答案…
未完持續...
(照片:與天才塔布拉少年Leo 一起練習完後、Leo 媽告訴我一件晴天霹靂的事・・・)
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「あしたのために 第19話』
5年目の今年、師匠は急に優しくなった。
たまに「頭は働いてるかの?」といわれるが、
拍子抜けするぐらい優しくなった。
「もしかして、少しは上手くなったのかな?」という希望的観測や、
「もう怒られなくすむ、良かった」という安堵感がある。
しかし、もしかしたら…
「諦めらられてしまったのか…?」
「相手にしてもらえなくなったのか…?」
「見放されたのかも…」
という、不安もある。
どっちなんだろう…
台湾に帰る数日前に、レオ君のお母さんに、
「Yoくんのシタールって師匠に全然似てないよね、5年も習ってるのにね…」
と言われた。
そして台湾に帰る2日前、ダイキチさんから出された謎の問答、
「Aさんが買ってきたリンゴを、Bさんが勝手に食べてしまった。Aさんはカンカンに怒ったが、Bさんの一言で全てが解決した。Bさんは何て言ったと思う?」
いくら考えてもわからなかった…
もう二日も寝ずに考えているのに…
まったくわからなかった…
また、東の空が白んできた…
つづく…
(写真:天才タブラ少年レオ君と練習。この後、レオ君のお母さんから衝撃の一言が…)

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