「"問自己及觀察自己身體動作"現在我堅信這個練習方式是彈奏最重要的基礎」
歡迎大家一起來學西塔琴。有興趣的朋友們趕快加入我們!
請私訊連絡到info@sitaryo.com
----------------------------------------------------------
在印度常常遇到"尋找自己"的旅客... (日本語訳は下へ)
有可能以前的我也是跟他們一樣。
他們在自己的外面找"自己"... 但找到「自己」最好的方式其實是"問自己"
現在我終於明白這幾年煦珈康老師用"地獄大魔王上課"的方式想教我的事情和師兄用Skype及寄練習影片想建議我的事情。
之前po''手肘轉動"的奇怪動作影片、其實是不能用手臂,要利用背肌然後肩甲骨動,才能轉動手臂的練習。
我相信其他樂器演奏及運動也是用同樣運用身體各部位連結的概念。比如像背肌可以發動大力量部位而手腕及手指在小力量的部位。
之前我沒有瞭解這個事情,就一直用錯的的方式練習,一直被老師罵...
我花了很多年去瞭解這件事。 但現在終於可以瞭解那裡有錯。
所以現在我改變了所有的練習方式。
身體及肌肉部分的運動練習之外,重要的是自己觀察及意識到如何連結手指-手腕-手臂-胸部-肩膀-背部等等。 比如要抬手腕起來的話,手肘要下5毫米,等等。
像這樣重新認識「彈西塔琴」及「做音樂」之後重新開始了練習。
只花幾天可以解決這幾年一直無法彈的東西!
慢慢可以找到彈琴的訣竅。
"問自己及觀察自己身體動作"
現在我堅信這個練習方式是彈奏最重要的基礎。
*歡迎大家一起來學西塔琴。有興趣的朋友們趕快加入我們!
請私訊連絡到info@sitaryo.com
教室環境&上課方式参照→
https://www.sitaryo.com/class
---------------------------
インドに行くと、「自分探しの旅」をしている人に沢山出会います。以前の僕もその1人だったと思います。
彼らは、「自分の外」に、何かを見つけようとしているのですが、 「自分探し」で最も有効な方法は、「自分自身に訊ねる」事です。
シュジャート師匠から5年間、烈火のごとく怒鳴られながら指摘されてた事、兄弟子ダイキチさんから2年間、スカイプや練習ビデオなどで指摘されていた事が、今、やっと理解できてきました。
先日投稿した「手首を固定して腕を回す」動きは、腕を使わず、背筋をつかって、肩甲骨を動かし、腕の付け根から動かす練習です。
いろんな楽器の演奏もスポーツも、背中の背筋など大きな力を生み出す部分と、手首や指などの小さい力の部分の連携で、体全体をうまく使っているはずです。
僕は、それに気づかず、ただ一生懸命に腕と指だけを使い、練習し続けていたせいで、どれだけ練習しても上達せず、毎年のように師匠に怒られ続けてきました。
シュジャート師匠に学び始めてから、5年もかかってしまったけれど、今は、何が間違いだったのかが良く分かります。
だから、練習方法の全てを変更しています。
体の筋肉の事だけではなく、指〜手首〜腕〜胸〜肩〜背中を、どういう道筋で、どういう組み合わせで、どういうタイミングで、並列的に連動させていくかという様な意識などもです。
例えば、手首を上げる時、腕を上げず、肘をほんの5ミリ下げる...といったような事です。
こういった事から「シタールを弾く」「音楽を演奏する」という事を再認識して練習してみた結果、まだまだ十分とは言えないまでも、十数年間、どう練習しても出来なかった事が、ものの数日で、コツを掴む事ができます。
なぜなら、「自分の体の動きを、自分で観察し、体に訊きながらシタールを弾いている」からです。 こういった作業が、演奏の土台になる基礎だと強く確信しています。